2020/12/20
鬼滅の刃構文。
強く なれる理由を 知った
これは イカの スルメ
なんでもできるやんけ、これ。
大喜利のお題と、そのパターンを覚えておくということをしたい。
たまにやるのは
全部が○○になった
とかってやつと、大声でごまかす奴がある。
未だにフラッシュバックしている場面があって。
おれ、読者投稿ページとかによく投稿してた人間だから、
急に大喜利を振られる時があって、それでうまく回答できなかったんだよな。
札束をもって、にやにやしている女の画像があってボケるくだり。
うまくあのとき笑いをかっさらっておきたかったとずっとおもっているよ。
でも大喜利ってあれだからね、
良いお題あってこそだから、、と思った。
そう思うと共通イメージがある作品の大喜利は楽しい。
皮膚科自費診療たかすぎわろたです。
最近買った本。
買ったけど全部読んでない。
最近普通の自己啓発本をバーっとよむの好きかもしれない。から、ばーっと読む。バーっと読んで、
そしてそれを出力する。
多分自分は出力のところに基本的に何があると思っている。
考えることはできているけど、それを出すのがもどかしいんだっていうことをやっている。
わかったような口を聞くなよ
人と関わりたいと思ってるのかもしれないし、
関わるためには何か役に立つ存在でいたいのだろうから、こうやって、本を読む。
普通の仕事ではもう何にも自己実現出来ないから、仕事と同じくらい、仕事以外の領域で必死にならないといけない、じゃないと生きてる意味がない、くらいまで思う。やりたいことが、こうして、仕事化する。自由主義的なものの弊害なのかもしれない。
周囲がお節介を焼いてくれる、というのは悪いことではないけど、それによって欲望が食い散らかされることも考えないといけないんだよな。
つまり、何か自分と他人との境界線の話。
すぐに他人が自分の世界に飛び込んでくる感覚とでもいうのかな。
そうして自分が意図しない方向へ変わってしまう感覚。それが苦手なんだろうな。