2021/1/11 シンプルイズパワフル 30/20/60
また最近ブログをつけ始めておもうけど、
なんていうか、わかりやすい散らかり方してるね。
ブログの日付が日付通りの連続でないんだよな。
むしろ、おもいついたように書いているから、整合性がとれてない。
で、これこうなってくると怖くて、きっちりしてないとやめたくなっちゃうんだよな。
これは悪い癖。
いっつもそうだ、払える注意が減っていってる。
やらんとあかんことが増えてきた。
なんかでネガティブな気持ちになる人について挙がってた
1いつもそうだ、と一つの出来事から法則性を見出そうとしたり一般化するひと
2相手の言葉を字義通り受け取らずあれこれ考える人
3結果に対して、自分の責任だとばかりあれこれ考えてしまう人。
うむ~。って感じ。
全部当てはまるね。
これ自覚的になっておいた方がよくて、ネガティブに考えるのは習慣だから、
少し穏やかに考えるのも習慣だということだ。
てか、これいつも自分が仕事で相手の話から法則性を確かめようとしていること、
悪循環を捉えようとしていること、
それが偽解決になっているということを自覚して、違うことをしてみましょうということをするほかないのだろうな。
ほら、このブログでいつも、って何度一般化した?今。
シンプルイズパワフル、というのが恩師の言葉だ。これやっぱ座右の銘にしよ。
同じものを繰り返し、淡々とやる。
勉強はそれが出来て、他の訓練ではなぜそれが出来ない?
環境を変えないと、と思うよ。
訓練は実地でないと出来ないのだし。→そしてその訓練をしてどうなりたいか?というのが自分の中で判然としない→何か適当に決める→本当かよ?とは思う。
そうか、意味を感じられないのが辛いし
コントロール感というか、そういうのを感じられないんが辛いんやな~ほえ~
引きこもりみたいなものだ。
責められたときにする準備のほうでへとへとになってしまう。だから
もういいや、と思って、責められる。
これ買った。読んだ。
不安は無くならんらしい。むしろそこに注意を向けちゃうことが問題なんだと。
開き直る練習をする。
「役割」への固執、喪失感が社交不安を生み出している。
ちゃんとそれを認める。認めてあげることが大事だ…。
今の自分が自分を保てているのは、たぶん昔と比べて多少は何とかなっているんだろうな…と思った。それは訓練の結果かもしれないし、諦めかもしれない。周囲が少しずつ変わってきたのかもしれない。
自分だけが、それを受け入れられないでいる。でも辛いよ~~仕事して何もしてないのに涙出そうになるんだけど…本当に何?人の期待に応えられないとか、期待なんて誰にもされてないっての。
普通の仕事ができねーんだって。
普通の仕事ってなんだよ、おれは何にも知らんくせに。ばか。
こうやって自傷的な自己愛に走るのやめたいけど、そう思わないようにするためにはどうしたらいいんだろう。不安が常に高い。
マインドフルにいっかい呼吸を置いて考えてみた。面倒くさければ、もうそれをしなければいいということなんだろう。え?なにを言えているの?
これ後で読み返した時、何言っているか全然わかんねんだろな。そうだろうよ。
仕事行ったんだよな。午前中。そこでずっと何かはなしをきくだけだった。
同僚に対して、あ~ほんとなんか、好き勝手言いやがりやがって、と頭の中では思っている。いい加減にしろ、マジで。いい加減にしてくれ。明言できないけど、イライラすることばっかだよ。そこにへらへら反応しちゃう自分も嫌い。自分のペースを握れない。
お前のペースを取られるのしんどいよ、だから俺は人に興味が持てない。
抑制が取れてきたということでもあろう。おれはいつか爆発する。
怒りをきちんと出す。
「適応」って何だよ、と思っている。自分の形だけにするなよ。
洒落ならんくらい受け身。やりたいこと何処にもなし。
2年寝たいよ。ほんとそれだけ。
偉そうに言わないでくれ、なんでもかんでもわかった口をきかないでくれ、
なんでそうせざるを得ないかについて、思いを馳せてくれ、変化が怖いとか、そういう類のはなしじゃないんだ、
じゃあ俺はどうなりたいんだ?
ちょっと待ってくれ、その日にやったことを描写したいの。
何にもしてない、ニートみたいな生活。働きたくないとかそういう話だ。だ、か?
嘘じゃんこれ月曜でしょ、仕事行ったわ。午前中だけだけど、そのあとで、ブリしゃぶ買うとかしたいことしたんだった。おいしかったから60点。部屋きたねえ。
鍋のもとだって買ったし。なんか調子いいねって言われたんだよ。
俺だって調子良かったはずだし、不安にならずに済んだんだ
何がこんな今この瞬間しんどいんだ…?
フォーカシング。
手をかざすとわかってる、今はもう悪循環になってしまっていること、
怯えた動物がこちらに向かって、威嚇している。そうじゃないと、もう生きていけないからだ。傷ついている、息も絶え絶えだ、と思う。殺してくれ、と言うのだ。
看取らないといけない。お前が死ぬのを俺は見ておくしかできない。
一思いに、とはならない。
でもよく頑張ってきたね、とは声をかけてやりたい、自己愛的かもしれないけど。
大丈夫、一切は過ぎ去るのだ、という。
エジプトかどこかの王子様が幸福の絶頂にいた時と、叢で殺されそうになった時に、唱えた呪文だ。慌てるときは、一切は過ぎ去るということを目を閉じて考える。
今の人間関係も全部一切はいつか過ぎ去ってくれる、本質は山でいたいんだよ、たぬきなんだからさ。たぬきの仲間が欲しいよ、それでも上か下か、となるのなら、もう生きている場面から降りなきゃいけないね。何を喪失したことを、悔いているの?
書きたいものなんて何もないんだ。
嫌だな、仕事行きたくないな。
明日からはきっと仕事前に吐いている。やってらんね。