ばけのかわ日記

日記/備忘録/考えたことを列挙する。

2021/1/14 20/10/40 資料の作成能力の低さ

頭回ってねえ。からとりあえず、書いている。

 

泣きそうだよ。なんでもっと早くやっておかないのかな。

やらないといけないことを先延ばしにしてしまって、ぎりぎりまで手が付けられない。あ、自分責めてるな。ふーん、そう思ってるんやね。

 

人に頼ること思い浮かばなかった。すみませんでした。

すっごいずっと後悔している。人に頼ろうとすると、こんなんもわからんのか、と言われるし、それを繰り返し言われるのではと不安になって毎日を過ごしている。

人にこちらから尋ねる、のは、苦手だ。

自分が援助されるに値する人間だって、ずっと前は思えてたけど今は思えない。

でも今はそれがある程度視野狭窄の結果だということを知っている。

 

カウンセリングだってもっと早く受けるべきだったんだ。

仕事だってもっと早く見切りをつけるべきだったんだ。どこで間違ったんだろう、と取り返しのつかない状態になったかのように感じている。

 

大丈夫です、一切は過ぎ去るので。

精神科の予約、はよ来てくれ、と思っている。これって、もうただただ辛い…。

心が死んでいることだけがわかる。風邪ひいてるみたいな頭の重さ。

 

とにかく治りたい。治ったらどうなるんだろうな。

人にためらいなく話しかけるような人間になるだろう。

雑談も余裕で出来る。洒脱な受け答えだって出来る。

自分と他人との境界が出来る。

自分はこれがしたい、と言える。そのために、不安を抱えながら努力することが出来る。意味がわかんねえよ。

で、たぶん今の仕事は辞めてるか、全然違うことしてるだろうな。てか違うことしたいんだよな。なんかこう、良いことないかね。

 

自分に正直になればなるほど、こうだ。結局未来がどうなるかなんてわからんしな。

 

 

嫌な人相手だとぱっと立ち去ることが出来たらいいのにな。

もう今日はでも、信用してくれる人裏切れないので

(この考え方がまずいか?)絶対作業するからな。

ああ脳をコントロールできない。

脳みそが散らかってる。散らかり祭りだ。

話したいことも書きたいこともどこにもない。空っぽだ。

空っぽだ、と書きたいわけでもないんだよ。探してくれ、ほんとに。

書こうとしたら社会不適合みたいなことしか書けない。だから、仕事以外だとこんな支離滅裂な文章になる。

 ただ楽しそうにしている人や、うまくやれているように見える人が憎いだけだ、後ろでどんな大変さを持っているかも知ろうとしないくせに。

甘えだと思う。すっかり。

 

そういう自分が辛い状況だ、というのは本当にまずい。

俺だって、俺が一番自分のこと嫌いだよ、調子乗ってるわけでもなく、ただ自分のことが嫌いだよ。嫌いになるの禁止しないでくれ、嫌いになる自由くらいくれ、うるせえよ、嫌いなんだって、なあ、ほんとそうだよ。

 

論文は書けず、酸っぱい葡萄みたいなことをする。書けないのも、でもこれは俺の能力も問題だろうな。

 

頼まれてた仕事は出来ず、迷惑ばかりかけている。

準備は遅く、そのくせ不安になるのは人一倍多い。

人と関わる仕事のクセに、人と関わることはずっと怯えている。圧倒されてしまう。

自分のこころが人を傷つけまいかと不安になっている。

ズレた会話をしないか、自分の中から出る表現がおかしいか、そんなことばかり気にしている。人に話しかけられず、そわそわしてしまう。

人にばかにされている気がずっとする。腫れ物に触るような感覚だろうな。なんて声をかけていいか困るだろうし。

繊細さをうりにしていると、取り込まれてしまうんだったら、そういうことになるだろうし。ばかげてるんだな~言葉から全部なにもかも。

人に飲み込まれる感覚があって、もう好き勝手喋ってるんだよ、みんな。

こういう人に飲み込まれる感覚を持つことが、俺だけが悪いことなのかって言われるとそうじゃない。

降りかかる火の粉を払うだけだとしたら、面白い人生とは言えないでしょう。やる気ってどうやって持っていた?

こちらから能動的に動きかけるしかない。

嫌なものをコントロール下に少しでもおこうという動きをしてみましょうね!皆さん!

 

仕事も何もないのに、ただ人が怖いだけで一日が過ぎる。よくもまあこれで給料出てるわ。その辺の大学生の方がよく話しているんじゃない?

 

 

はい、ぐるぐる終わり。

今から何をするかモードに入りましょう。

 

 

体をなでる。

 

ノートをやる、メールを返す、講義の準備をするまえに、メールを返事する。頼まれていたことの資料を作る。

 

自分の言葉に責任を持ちたい。

ぱっと、反応してしまった言葉をどうしよう、飛び出した言葉は返ってこないから。

こうします、とは言えないのはある。わからない。

 

すごいnote読んでしまった。

幡野広志という方の記事。最後に会う顔が、笑顔でありますように、というのは、そうだな、無かった視点だなと思った。この人、

他の本でも。すぱっとしている。この人の語り口を真似しようとは思わないけど、

大事なのは人間関係や問題を切り分けたりさらっとコントロールできることなんだろうな。

 

なんで僕に聞くんだろう。 (幻冬舎単行本)

なんで僕に聞くんだろう。 (幻冬舎単行本)

 

 

ぎゃくにこういう立場の人は、今の現状維持でしんどくなってる人のことを考えられない。誰も人生決めてくれないんだし。

 

周囲の心配で、何か、その人の心の動きを阻害するのまずいよな。

それって俺の仕事ではないだろうし。

おせっかいをやくということにもつながっているだろう。

 

おれ、自分が死ぬときに良かったな、って思える人生生きてるのかね。

多分生きてねえよ。

 

これ。おすすめです。

あと多動力も読んだ。読むだけならできる。実際にやってみていろいろと変わるんだろう。

 

多動力 (幻冬舎文庫)

多動力 (幻冬舎文庫)

 

 

また実験しような。

てか行動実験してみるしかないよ。素で関わって、それでなんで?と尋ねることしかしない。

おれ、人と話しててしんどくなるパターン今更だけどさ、もうこれでしかない、ってのがあって。

ニコニコしちゃうんだよね。同意したり頷いたりしたり、それで苦しい。

相手の期待に応えようとしちゃう。相手の言ってることを同意したり、潤滑させようとしたりする、相手も疲れちゃうでしょ、とは思うけど、それをしちゃう。

 

今までさ、苦しい分、それで相手がすっきりするならそれが良いコミュニケーションだと思ってたの。でもこれあと40年続けるのマジで馬鹿らしい。おもんねっていいながら、スマホいじってた方が100億倍有意義なのに。

 

ちょっと練習するわ。途中で中座する訓練。そろそろ飽きてきたんですけど、と言う訓練。飽きちゃう訓練。

わざとつまらなそうにしてみたり、正直違う話をしようとしたりしちゃお。

仕事だと難しいから、日常会話で。

 

つまらん話っていうのは、だいたいつまらん理由がある。中身が伴ってないからだ。

人づてで聞いた話をぺらぺらしゃべりやがって、と思う。

じゃあ俺は?俺はどうなん?と思うと、自分の体験を人に話すのめちゃんこ怖い。恥の概念がある。

あーあ。

 

帰りに昔の先生の発言の温かさを思い出してなんかわかんないけどバスで泣いてた。ずいぶん良くなろうとしているけど、おれやっぱまだまだだわ、と思った。どうやってして、あの温かさを手に入れられるんだ。あの先生の発言の仕組みがわからないや。

まあおれはあの先生にはなれない。尊敬する先輩にも。

自分が嫌いだ、というのは自分を好きになることをしてはいけない、という呪いにも思う。

スキーマワークしたい。

 

世の中を恨む前に、残りの命をなんか、自分しか出来ないやり方で、それでうまく向き合いたいよ。→なんでこう思ったの、って聞かれて答えられるのかな?

 

会話や、やり取りのコントロール感の無さはある。降りかかる火の粉を払うだけになる。これはもう本当にそうなんだろうな。

自分のためにも終わろうと思う。

 

終わり。

木曜の仕事、来年度の契約はしないことにする。これは決めた。

理由として、たぶんだけどそんな成長できないし、楽な仕事になっちゃうだろうから、だ。(逃げてるだけかもしれない)俺はその責任を取りたい。

いや、ほんとにばかげてるなあ。このまま働かなくなるんじゃないか、というのも、変な話だ。働くにきまっとろうが、という感覚すらしているから。