今日の夢日記
10人ぐらいのグループである。
警察所に潜り込む。
何か倉庫みたいなところにいる。
誰かに見つかって、閉じ込められたのかもしれない。
中でお目当ての宝物を見つける。
大きな貝。両手で抱えられそうにもないくらいの黒い二枚貝。
身はすぐに腐るから、意味がない。
そこじゃなくて、貝にたくさんの目がついている。それが青い宝石なのだ。
それを求めていた。
閉じ込められた自分はドアの上部の、窓から出て、外から鍵を開けようとしている。
けれど、窓は半分しかあかず、諦める。
南京錠を触っていると、いつの間にか取れている、
今から出るぞ、と思う。
気を付けなければ、と思う。出た瞬間に、他の警察に見つけられたら、終わりだからである。
居ないことを祈って広場(芝生が茂っている)に出ていく。
すると、芝生では警察が多数いたが、別の人達を検挙するために銃殺していた。
死体がそこかしこに転がっている。
注意はそこに向けられているようでこちらには気付いていなかった。
警察はいたが見つからなかったと思い、左に曲がり、さらに左にまがる。
建物の裏手に入る形だ。何人もそこにも死体が転がっていた。
警察署の中に入っている。(いつの間にか)
上の階を目指そうとする。
銃で撃たれる。肩の当たりを打たれて血が噴き出ている。