10/11/2020
びわこ博物館に行った。
リニューアルされて割とすぐということもあって、
人めちゃくちゃいた。
琵琶湖周辺の水棲生物を見てたら突然バイカル湖から寄贈されたアザラシがいてびっくりした。
いとあざらし。って書くと古文ぽいね。
ブラックバス食べた。
美味しかったけど、味の奥に「川」があった。
入館終了30分まえに、隣の施設に行こうよ!って引っ張っていってもらえたのは、ちょっといいなと思った。
体の声を聞くと、やっぱ疲れてたから、そのまま帰っても良かったのかもしれないし、実際頭痛はしている。
体の声に従わなくてもいいのかもしれない。そこは自我が反応して判断することだ。
そんで帰ってから不用意な発言をしてしまう。
申し訳ねえ〜〜ってなった。
たくさん考えてるつもりでも、人への配慮が欠けている時がある。たくさん考えられてない時だ。
割と開き直っている自分もいる。開き直るっていうと悪びれる様子もないみたいなことに思えるけど。
何かをしてしまうことを含んで、それを引き受ける覚悟、みたいなことだ。
ありていに言えば、腹をくくった、みたいなこと。
この先がどうなるかは、サイコロをふることに似ている。
その心は?
何が出るかはその時に決まる/何が出るかは未来永劫、既に決まっている。 どっちが出るだろうな。どうせ最初から、砂時計はひっくり返っている。自分から落ちなきゃ勿体ないでしょう。