2021/3/1 40 50 50 またブログを書くことについて。
昨日今日とブログ書いてるのわかりやすくない?
える知ってるか?ブログ書くの、嫌なことがあった時なんだ。
平衡状態じゃかかない。
ここ2週間は次の就職も決まってさ、
残りの今年度の総まとめというか、これまでの何年間かの結実っていうか。
おちついてたんだよな。
不安で震える瞬間がなかったかといえば嘘になってしまうのだけど。
でもまあなんとか現実に向き合わんとな、という世界観で生きてた。
でも他人がわかんねえんだよな。
他人がどう思ってたか、わかんないんだよな。
人の気持ちを推測する機能。
辛い時に、何かかかないと、落ち着かない。
むしろまとまらないまま書く、蛇行だらけの何かを書くことでそしてそこに一応の収まりを見せる何かがあって、そういうので文章を打つ手を疾走させている。自分の中でまとまりを、つけたらまとまりがついたことに満足して外に出さなくなるというのもあるのかもしれない。まとまらないから書く、
消化不良の排泄物みたいなことなのかな。
感情をきちんとなぞって、それで少しずつその波が薄らいで行くようなイメージを想像する。
だから、とにかく書くしかない、しんどい時は、何かを書いてそれを誰かに届けるつもりもないけど、
自分の部屋でアコギをかき鳴らす、という話なのかもしれないね。腹を括るしかないな。
話聞けよ、と、思う俺の言うことを聞いてたかよ、って言いたくなることばっかりだよ。
でも俺が何を言いたいかは、おれの言いたいことを外に発するまでわからないんだよ、
おかしいだろうが、それって。一生口つぐんでろっことか?
まあでも、なんとか伝えたいと思うことを、諦めたくはないよ。痛々しくてもダサくてもなんか、言わなきゃ。自分が美しいと思ったり、したことを、伝えたいんだよな。
どうせ何にも持ってないんだよ、と言う気持ち。