2020/1/13 朝の調子悪すぎ侍。20/60/55
表題の通り、朝の調子悪すぎ侍だった。
悪夢を見た。床で寝たからかもしれない。
警察に追われる夢だ。
道頓堀か?
警察に素通りされて、自分では悪いことは警察にはわからないだろう、と思っている。
でもいつか自分の罪はばれると思っている
そしてばれた。
だから逃げた。
警察2人だ。
走って逃げてた。
体も動きづらかった。
エンジンかかるまで、そもそも時間かかりすぎる。
ということを、諦めよ。
しゃーないよね。いいんだよ〜と思う。
心に養育的な母性と父性を飼い慣らす、ということが、ことしの自分の課題だ。
無理だ、と思ったら、
まあ、なるようになる、と唱えるべきだ。
ぐえー。
動画投稿を、準備した。
ある程度こうやって準備が出来ることが、自分の心の安定になっている。
自分のコントロールの下にある、というか、決まったように作ったものが動くと言うのは気持ち良い感じなんだろうな。
ちっちゃい頃にこうした動画文化がそばにあれば、
それをなんとか仕事にしたいと思ったに違いない。
心が動く楽しいこと以外を仕事にしたらダメ、というのはおれからのアドバイス、という感じがする。
何にも楽しくないよ、怒られるのが怖いだけ。
俺、たとえば何か作って、それで何かダメだって言われたらそれが悪かったって言えるけど、
人と関わる中でダメだ、って言われたら後戻りできない感じがあるんだ。
羨ましいな、って人から言われたら、
もちろん羨ましいって人からその文言で言われるわけないのだけど、嫉妬としての言い回しをなにか受け取ったとしたら。
それはそのままがんばれってことだと思う。
人から羨まれることなのだから。
逆に。
おれって、うらやまれるくらいの状態か?と思うといやあ、生きづらそ〜〜ってなっちゃうな。
軌道修正したほうがいい。
言葉が上滑りする。
自分のことばかりだ。
朝、20点
昼60点
夜 55点 みたいな日。