2020/12/14
他人への期待を完全に下げるといいことあるかもしれない。
目線が合うと怖い
人の話を何を言ってるかわからない、という状態になっていることに気づいた。
人の話は何言ってるのかわからない状態は、
自分のことにばっかり目が向いてる状態なのか?
と尋ねられたけど、微妙に違う気がする、と思った。
それで疲労困憊している状態だということ。
あと、志望理由書を書いてて思うのは、
自分の原体験って、あまりにネガティヴなことばかりなんだなあということ。気分一致効果というのがあって思い出す記憶は、今の気分と相関しているという説がある。つまり落ち込んでるときにこそ、混乱して原体験を掘り起こそうとするし、それがかえって、自分のことになってしまうんだろうな
ということ。
最近人と話してて、自分のことを常に話したくなってる自分がいることに気付く。自分はこういうのが好きで、とか、こういう辛い気持ちを持っていて、とか。はっ、となって、人に焦点を当て直す。
聞いてられない、と思われるのが嫌だからだし、
いつもおれはなぜか自分のことを多く語ると嫌われるのではないか、という感覚に陥りがちだ。
本当にそうなのだろうか。
葛藤の状況で逃げてしまうとき、仕事をしていないことになってしまう。
仕方ないよ、ではなくて、準備をしておく。
目的はそれを伝達することだったりする。
人に関わる時の勇気が足りないなら、もうそれはそれとして、そういう人生設計をやるしかないか?
逃げ腰で行くのも違うしなあ