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久々にブログ。
思ったことをちゃんと書かないと、
思ったこと自体がうっすらと消えていってしまうような。そんなことは嫌なので書きたい。
新しい仕事を始めた。
そこでの体験を言語化しようとすると、まだまとまらないのだが、そもそもまとまる気配がない、というのが率直なところだ。
専門家として頼られているけど、
おれは機能してるのか?と。
自分の体験から、慣れないじむしごと
生来の体験の解像度が薄い
言われたことをわかってない、多分独特の言葉遣いの文化がある。んだな
アマングアス今でこそ楽しいけど、
やりとりのパターンが定型化してるのでよい
知ってることの枠外でやりとりが起こるとつらい。
メールの語彙だって、先輩の使ってる言葉遣いとは全然違う。
ジムだって、あまりに広大な宇宙なようでいて、
やりとりのパターンがある
嫌なことを考える体力がない、気がする。
脳が興味ないことに対して拒否反応を示してる。
断言するくせつけよ。
いまこうやってはなすと、
誰かの猿まね、模倣、、そうやってやりとりを徹底的に準備して、自然じゃない形で勝負しに行くことがずっと自分のスタイルだった。
そんなものを否定して、その場から起こってくるものこそが正しさだと思っていた。
けど、もはやそのカメレオン的な部分を自分だと割り切って乗り切って行けたらいいのかもしれない?
これは自分が昔会っていた人に自分がかけた言葉でもあって、それはセンスがいいねと褒められたことがある話だったんだけど。
拡散してきた。
嫌なこと、考えたくないものを考えるとこうなる。
いぬ