2020/11/5
夢日記。
1
バス乗る夢
料金足りないだ、神戸元町で降り損ねる夢
全然知らない町で降りる
2服を着替える焦る夢
前の実家
時間が間に合わないのにゴロゴロしてしまう。
塾に間に合わないから
家族は何もしないが、おれが焦っている。
父親が、車を出すという。
③遠い旅行先の体育館 林間学校
みんなが帰りの出るバス
何かを自販機で買っている
女性用の生理用品を買おうとしていて、勘違いだった。そう思って買わない。
別のボタンを押す。
自分の何か必要なものを買ったと思う。
体育館。
買ったものが見当たらない
荷物が密集している。
高校の友人たちが広場で待っている。頼むから探してくれ、という。ぞろぞろと手伝ってくれる。罪悪感。見当違いのところを探しているようにも思うが、その直観が正しいのかはわからない。
ごめん、行くわ、と言われる。先に行ってくれ、悪いな、と思う。
俺は乗れないと思う。
ああ、仕方がない。荷物を諦めて置いていく。パニックになりながら、間に合いそうだ、と思う。
そしたらトイレに行きたい、トイレに行こう。それでもまにあうはずだからだ。
目が覚める。
連想。
置いていかれる、捨てられる。
自分が物を無くすのが無能だ、と思っており、それゆえに、何も決められないと思う。
必要なものはいつも次のフェイズでは失われている。積み重ならない。なにも持っていけない。悲しい。
少し次に向けて、前に進む覚悟を決めたような気がした。けれど、それも生理的な欲求にかき消されてしまう。自分は短期的なことしかできないのかもしれない。