2020-12-04 2020/12/2 もう嫌だ、と思いながら履歴書を書いた。 最初は諦めてたけど、書いた方がいいで、と言われてそうした。 なんかすごく虚しい。自分がいずれ働かなくなるのでは、と思っている。 自分の天才をちゃんと見極めてそれを好いた、というのは本当に努力なのだと思う。 自分に自信がないから、苦手なところを補おうとしてしまった。向いてないことを極めようとして、逃げて逃げてここまできた気がする。 自分の人生に向き合わないといけないね。