2021/3/6 30 20 30
マジでしんどい。
生きてんのほんとうに辛いね。
自分にはできないことがいっぱいあるのにな。
身体は一つしかないのに、色々と求められるのは嬉しいことだけど、
おれはもうなんか疲れてしまった。
何も手につかずサボることを考えているのは、やらなきゃと思った時のストレスから逃げたいからだ。
事情なんて理解してくれないじゃんって、究極そうだよ。わかるかい、みたいな気持ちなってる。
こっちの気持ちもわかろうとせんくせに何を……?
みたいな気持ちになるよ、いつもいつもね。
でもだからこそこちらから歩み寄らなきゃいけないのかな。でも本音として歩み寄りたくないなあ。と思う。歩み寄れば境界が無くなっちゃうでしょう、
それがめーっちゃくちゃ怖い。
他人に飲み込まれるような感覚を感じてる。
自分の心をいつも殺してさ、何か規則に添えば、大丈夫って言う安心が欲しいんだなあ。
これくらいの年齢だったら、だいたいこれくらいの、みたいなね。
でも身体がもうそんなのを受け付けてないんだよ。もう1人で引きこもりたい、刺激の少ないところにいたい。
と思いながら外に繰り出す揺れる自分自体を思っておく。
葛藤を明確化するなよ、と思ってしまう。寝た子を起こすな、みたいな気持ちだ。
昨日のお師匠の話。
冒頭メンタライズの研修を受けて、それが自分にとって弱くなっていってるんじゃね?みたいな気持ちになってる。
本は読める?
人の話は聞ける?とかいろいろきかれてる。
コツとして、目の前の悩んでいる人の悩み事に応えようとするのではなく、悩みを持ってやってきたその人の存在を感じながら聞く、ということをするらしい。
あたかもその人のように、と思いつつ聞く、
それに対して言う何かを、もうちょっと信用してみてもいいんじゃないかなって思う。たとえ違うっていわれたとしても?と言ったら、まあそうやね、でもちょっと自己愛的すぎるかなって言われた。
結局こういうしごとって、
周りに報告して認められる何かもあれば、
それとは違って実際の目の前の人の何かが変わって
それで手応えを感じる、ということをメルクマールにするべきだ。単に感謝されたり、文句を言われることに注目したらあかんね。
とのこと。
相手が何を感じているかを推測する、これは完全にはあたらないのかもしれないけど、
ちょっとはあってるつもりで話したらいいし、そのためにまず相手になって聞くといい。
ぼくは思ってるよりも、自分の能力を、忘れっぽいこと、注意がそれることを通してできないことに不安を感じてるだろうけど、別にそこまで考えなくてもいいんじゃないかなあって気がしてる。
こっちのせりふ。自己防衛モードに入っちゃうと、メンタライズが途絶される気がする。
相手に巻き込まれないように切り離す、ということ。
話を聞くと言うのは巻き込まれるということ。
ある程度距離を保ちながら巻き込まれてるといい。
あと、自己防衛モードになったら、とにかく逃げずに受け止めるというのが、そのパターンのやり方らしい。
まあそやろな。
僕がどう思ってるか、というやりかたでなく、現実にどうかと言う立場。
この仕事のいいところは正解とかはなくて、
それぞれがそれぞれのスタイルを模索するところにあると思うので、
今電話きて、ほんとマジで人が怖い
人が怖いわーってなってる。
できない自分が嫌い。って思ってる。
タスクをこなさない自分が嫌い。
やろうとするとぶち当たる何かがあって、
それについてのりこえないとな。
掃除している。
部屋を片付ける。1分だけしようと思う。これってよくあるライフハックじゃん。
1分だけすると、それで飽きちゃう。
直ぐにスマホに逃げてしまう。脳がそれがないとダメって言ってるみたいだ。カスになってるよ。おれは週に何時間スマホするんだよ。1人になりたいよ。1人でいたい。1人でいるんだって、いま。
なのになんなんだ。
イライラしている、イライラしかしてないって言い方友達がよくするんだけどうるせえってほんと、勝手に言葉遊びしとれアホ
電車何?
音が全部うるさい。耳ちぎりたい。苦しい。
音の処理ができなくなってるのは発達だけど、
なんか年々ひどくなってる気がするんだよな。
一つのことを一つ、ちゃんとやろうね。